
こんにちは。40代も半ばを過ぎ、改めて痛感しているのは「健康」の重要性です。体力の衰えや老眼など、若い頃には気にならなかった変化を感じる日々。そんな中で、私が最も重要だと感じているのは歯の健康です。
私が歯の健康を痛感した出来事
若い頃は、正直なところ歯のケアを疎かにしていました。しかし、ここ数年で歯のケアに力を入れ始めた矢先、奥歯の激痛に襲われたのです。丁寧に歯磨きをしてフロスも使っているつもりでしたが、どうにも痛みが引かないため歯医者さんへ。
診断結果は「歯周病」。歯茎が緩み、神経に触れていることが痛みの原因でした。噛み合わせを調整するために歯を削ったり、歯周ポケットに薬を入れる治療は、正直なところ耐え難い痛みでした。それでも、神経を抜くことだけは避けたいと先生と相談し、現在も治療を続けています。
神経を抜いた歯は20年ほどでボロボロと割れやすくなるらしいので、先生もできれば神経は抜かないほうが良いと言っていました。
歯の健康は見た目だけでなく、全身の健康にも影響します
歯は、見た目の印象を大きく左右します。しかし、それだけではありません。近年、歯周病と認知症の関連性についても研究が進んでいることをご存知でしょうか。歯周病菌が体内で炎症を引き起こし、それが認知症の原因物質を作り出す可能性があると言われています。
年齢を重ねると、歯が抜けるリスクも高まります。そして、一度失った歯は二度と元には戻りません。美味しいものを美味しく食べられる喜び、笑顔でいられる自信、そして全身の健康のためにも、歯のケアは非常に大切なのです。
「8020運動」をご存知ですか?
厚生労働省と日本歯科医師会が1989年に提唱した「8020運動」をご存知でしょうか。これは、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という目標を掲げた運動です。
私の残りの歯は現在29本。80歳までにはまだ年数がありますが、この大切な歯をできるだけ多く残せるよう、私も改めて気を引き締めてケアしていこうと決意しました。
歯の健康を守るために今すぐできること
私自身の経験からも、歯の健康を保つために最低限心がけてほしいことがいくつかあります。
- 定期的な歯科検診: 半年に一度、最低でも年に一度は歯科医院で定期検診を受け、歯石除去やクリーニングをしてもらいましょう。
- 毎日の丁寧な歯磨き: 電動歯ブラシやフロスなども活用し、毎日丁寧に歯を磨く習慣をつけましょう。
最後に
歯医者さんが苦手な方もいらっしゃるかもしれません。私も正直なところ、今でも緊張します。しかし、歯の痛みは本当に辛く、全身の健康にも関わることです。
80歳になっても自分の歯で美味しく食事をし、笑顔でいられるように、一緒に歯のケアを頑張っていきましょう。

