
今やAIは、私たちの生活の様々な場面で活用されています。無料で使えるツールも増え、アイデア出しや文章作成、画像生成など、クリエイティブな作業がぐっと身近になりました。
私もこのブログを書く上で、記事の構成を考える際などにAIツールを利用することがあります。完全に任せるのではなく、自分の考えを整理するためのアシスタントとして使うと、とても便利です。
まずはスマホでGoogle Keepを立ち上げ、音声入力で書きたいテーマについて頭の中にあるものを片っ端から喋って入力→それを自作のテンプレートにはめ込んでGeminiで要約する→まとめられたテキストを元に記事を作成する。こんな感じです。
ただ、AIの進化は私たちの暮らしを豊かにする一方で、少し心配なこともあります。それは「仕事」のことです。
AIが変える「仕事」のカタチ
AIは、特に事務職のようなホワイトカラーの仕事を効率化し、場合によっては人間よりも早く正確にこなすことができます。
海外ではすでに、AIの導入によって大規模な人員削減が行われている企業もあるようです。これから先、事務作業の多くはAIに置き換わり、人間がする仕事が減ってしまうのではないかと感じています。
私の考えが全てではないので何とも言えませんが、世の中の多くの人は出来ればホワイトカラー系のお仕事に就きたいのではないかと思っているので、そういう人にとってはAIは脅威ですよね。
では、人間だからこそできる仕事とは何でしょうか。まず、肉体労働を伴う仕事、例えば建築や土木、農業や漁業といった分野は、まだAIやロボットだけで完結することは難しいでしょう。後継者が育っていないので、高齢化が進んでいる業界でもあります。
また、美容師や介護士など、人の手によるきめ細やかなサービスや、心のこもったコミュニケーションが求められる仕事も、AIが完全に代わることはないと思います。アートや音楽、エンターテイメントなど、人間の感性や発想力が活かされる分野も、AIとは違った価値を生み出せるはずです。
もちろん、AIも進化し続けるので、今の常識がいつまでも続くとは限りません。しかし、AIに任せられる部分はAIに任せ、人間はより創造的で、人にしかできないことに力を注ぐ時代が来るのではないでしょうか。
この時代を生き抜くために
AI時代を乗り切るためには、いくつかの対策を考えておく必要があります。
一つ目は、複数の収入源を持つことです。一つの仕事に依存せず、複数の仕事や副業を持つことで、リスクを分散できます。
まずは自分の身の回りの不要なものをフリマやオークションアプリで販売してみてはいかがでしょうか。あとは週に一度からのアルバイトや自身の趣味などから少しでも収入が得られそうなこと、ごく少額で始められるスモールビジネスなど、AIと相談しながら色々と挑戦してみるのも良いですね。
AIは脅威でもありますが、色々と聞きまくっても怒らない良い相談相手でもあるので、何でも根掘り葉掘り話してみると良いかも知れません。
二つ目は、小さくても投資を始めることです。資産運用をすることで、労働収入以外の収益を得る方法を確立しておくことも大切です。今は3ケタの少額からでも始められる投資のサービスはたくさんあります。
私は楽天証券で毎月少額ですが、インデックスでオルカンとS&P500に積立しています。ただ、リスクもあるので過度な信用は禁物だし、今後は投資先をもっと考えなければいけません。あと、投資したお金の存在は忘れることで心の平穏を保てますよ。
三つ目は、生産的な活動を続けることです。ブログを書いたり、動画を作ったり、何か新しいスキルを身につけたり。AIにはない、自分だけの価値を生み出すための活動を続けることが、将来の安心につながるはずです。
私はこのブログの他にもう一つブログがあります。後は音楽素材を販売もしているのですが、このブログに関しては現時点で大きな利益にはつながっていません。
このブログがどこまで伸びるかは分かりませんが、まだまだ若いブログなので、記事を増やして皆様の役に立ちつつ収益化を目指していきます。
いずれ、AIがさらに進化して、人間は働かなくても良い時代が来るかもしれません。でも、仕事が贅沢品になる未来が来るまで、私たちはどう生きるべきかを考え続ける必要があると思います。
