食・料理

自作のラーメンに目覚めてしまった話

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自作のラーメンとは言っても、ものすごく本格的に作っているわけではありません。

すべての材料はスーパーで売っているものを使っているだけでして、料理というレベルではなく気軽に作って食べられる程度のものです。

スープは市販のものやウェイパーを使ったり、たまに鶏肉で白湯スープを作っています。

上の画像がその自作ラーメン(今回はウェイパーベース)なのですが、個人的には高校の学食で出てきそうなイメージです。

原価はだいたい250円までくらいで作れます。

 

ラーメンを作るようになった理由としては、若い頃は大好きで毎日食べていたカップ麺も歳を取ると胃にもたれるようになってきたからです。

食べている間は大丈夫なのですが、食べ終わってしばらくすると気持ち悪くなることが多くなり、麺もスープも美味しく感じなくなってしまいました。

あと、器を含めて見た目にも食欲が萎えてしまうようになったというのもありまして、もう長いこと口にしてないです。

 

お店の完成されたものとは違ってパンチもなく素朴な味で、それが今の私には合っているのか美味しく感じます。

ラーメンにも流行りはあるのだとは思いますが、多くのお店は豚骨ベースのものが多いので、中年おじさんの今となっては濃すぎて結構キツイんですよね・・・

少し薄めでコショウも全然かかってないくらいのスープがちょうどいいです。

今後の目標は「薄めでも美味しいスープを極めて優しい味わいのラーメンを作る」という感じでしょうか。

次の機会には少しブラッシュアップしたものを紹介できればと思います。

 

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