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40代の趣味に「生産性」はいらない。ただ楽しむことの価値について考える

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最近、趣味を楽しむことについて、少し考える機会がありました。

かつては純粋に「好きだから」「楽しいから」やっていたことが、いつの間にか「もっと上手くなりたい」とか「人に評価されたい」といった、仕事のような目的を持つようになっているように感じることが増えました。

以前は絵を描くことや写真を撮ることが、ただの遊びだったのに、今では「芸術家としての声を見つける」とか「ニッチな分野で突き詰める」といった、どこか生産性を求めてしまうような風潮があるように感じます。

それは、趣味が「コンテンツ」として消費される現代だからこそかもしれません。

趣味の「仕事化」はどこから?

この変化の背景には、様々な要因があると思います。

まず、ソーシャルメディアの存在です。

趣味の成果を記録して発信することが当たり前になり、他者からの評価や「いいね」が、その趣味を続けるモチベーションになってしまうことがあります。

楽しむことよりも、いかに見栄えの良い「コンテンツ」を作るかが重要視されてしまうのです。

次に、現代社会に深く根付いた「生産性」の考え方です。私たちは常に何かを生み出し、向上させることが良いことだと教えられてきました。

趣味でさえも、スキルアップや副収入に繋がるべきだ、というプレッシャーを無意識に感じているのかもしれません。

まあ、私も音楽を売ったり、こうしてブログを書いている時点で人のことは言えないんですけどね。

趣味を「ただ楽しむだけ」でいい理由

でも、本来の趣味の価値は、そこにあるわけではないと思います。

趣味は、キャリアやお金に直接貢献する必要はありません。むしろ、日々の生活で感じるプレッシャーや生産性という考え方から私たちを解放してくれる、「解毒剤」のようなものだと私は考えています。

何の目的もなく、ただ「楽しいから」という理由だけで何かをすること。それは、現代に生きる私たちにとって、とても贅沢で、そして大切な時間です。

子ども時代に戻ったかのように、夢中になって遊ぶ時間を持つことで、私たちは人間らしさを保つことができます。

趣味は、あなたの心が本当に喜ぶためのものです。誰かと比較したり、成果を求めたりすることなく、ただ好きなことに没頭する。それで良いんです。

そんな時間を大切にしたいですね。

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