ミニマリズム

40代から始める心と暮らしの整え方。年末年始に実践したいミニマルな過ごし方

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年末年始は一年を振り返り、新たなスタートを切るための絶好のタイミングですね。特に40代ともなると、これまでの経験を活かしつつ、これからの生き方や時間の使い方をより深く見直したいと感じる方も多いのではないでしょうか。

私も50代が近づいてくるにつれて、ただ忙しく過ごすのではなく、自分にとって本当に大切なものに囲まれて暮らす重要性をひしひしと感じるようになりました。そこで今回は、ミニマリズムの視点を取り入れた、40代の私たちが年末年始にやっておくべきことについてお話ししたいと思います。

空間を整えて心の余裕を取り戻す

まずは身の回りの断捨離と整理整頓についてです。年末年始は、持ち物を見直して必要なものだけにフォーカスする絶好のチャンスです。今年一年を振り返ってみて、結局一度も使わなかったものや、今の自分にはもう必要ないと感じるものはありませんか。

あまり使えなくてごめんねという気持ちや、これまで役立ってくれたことへの感謝を込めて、潔く手放していくのがいいですね。特に衣類は知らず知らずのうちに増えてしまいがちですし、キッチン周りなど普段なかなか手が届かない場所も、この機会に重点的に整理してみましょう。

部屋をスッキリさせるコツは、布と紙を減らすことです。着ていない服や溜まった書類、古い雑誌などを処分するだけで、驚くほど空間に余白が生まれます。

判断に迷ったときは、これを持っていることで来年の自分に良いことがあるか、自分に対して価値を与えてくれるか、という基準で自分に問いかけてみてください。少しでも疑問が残るようなら、思い切って手放すことで、新しい運気が舞い込むスペースが作れます。

ライフプランと目標の再設定で軸を作る

40代はキャリアやライフステージにおいて、大きなターニングポイントを迎える時期でもあります。年始に向けて、今の自分がどこに立ち、どこへ向かいたいのかを考える時間を持ちましょう。

まずは今年の達成事項と、残念ながら達成できなかった事項を客観的に振り返ります。私の場合であれば、このブログの更新頻度はどうだったか、健康管理はしっかりできていたか、家族や大切な人と過ごす時間を十分に確保できたか、といった点を振り返るようにしています。

その上で、来年の目標を立てるのですが、欲張ってたくさん設定しすぎないことが大切です。あれもこれもと詰め込むと、結局どれも中途半端になってしまいがちです。目標は3つ程度に絞り込んでみましょう。

健康の維持や新しい趣味の開拓、あるいは資産運用の強化や副業の基盤づくりなど、自分にとって優先順位の高いものを選びます。これらの思考を整理する際、私はよくスマートフォンの音声入力機能を活用しています。

歩きながらや家事の合間に思いついたことをGoogle Keepなどに音声で入力し、それをAIに要約してもらうことで、自分の頭の中をクリアに整理することができます。今の時代、こうした便利なツールを賢く使うことも、ミニマルでスマートな生き方につながりますね。

デジタルデトックスで自分自身と向き合う

年末年始は、意識的にスマートフォンやSNSから距離を置くデジタルデトックスを試みるのもおすすめです。現代の私たちは、常に情報の波にさらされていて、心が休まる暇がありません。

連絡手段としての最低限の機能は残しつつも、それ以外の時間はスマホを置いて、のんびりと過ごす意思を持ってみてください。スマホを手放すことで生まれた時間には、ぜひ紙のノートとペンを手に取って、自分の内面と向き合ってみることをおすすめします。

手を動かして文字を書くことは、思考を整理する上で非常に効果的だと言われています。音声入力も便利ですが、ゆっくりとペンを走らせる時間は、新しいアイデアや気づきをもたらしてくれる貴重なひとときになります。デジタルとアナログを上手に使い分けながら、心の余裕を取り戻していきましょう。

完璧を目指さない大掃除のすすめ

年末といえば大掃除ですが、私はあまり頑張りすぎないことを推奨しています。寒い時期ですし、40代から50代にかけては無理をして体調を崩してしまっては元も子もありません。

理想を言えば、11月頃から少しずつ掃除を始めて、12月の末には軽く整える程度で済ませるのが一番楽ですが、今からでも遅くはありません。完璧を目指すのではなく、1日に1箇所だけ、例えばリビングだけ、あるいはキッチンだけといったように、場所を絞って集中して取り組みましょう。

掃除道具も、あれこれ揃える必要はありません。重曹やクエン酸、マイクロファイバークロスといった最低限のアイテムがあれば十分です。日々少しずつ掃除をする習慣さえあれば、年末に大掛かりな掃除に追われる必要なんてないのですから。新年明けてからでも、1日15分から30分程度、どこか1箇所を綺麗にするという気持ちで、気楽に構えておきましょう。

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人間関係をアップデートして心地よさを保つ

一年を締めくくるにあたって、人間関係の整理も大切な項目です。お世話になった方々へ感謝を伝えることは素晴らしいことですが、最近は年賀状という形にこだわらなくても、メールやSNS、あるいは直接言葉で伝えるだけでも十分心は伝わります。

それと同時に、自分にとって本当に心地よい人間関係とは何かを見極めることも必要です。価値観が合わない相手や、付き合うことで負担を感じる関係からは、少しずつ距離を置いてもいいのです。

40代からは、広く浅くというよりも、少人数であってもお互いに高め合えるような、価値観の合う人を大切にする生き方にシフトしていく時期かもしれません。自分自身の心が穏やかでいられる関係性を守るために、人間関係の棚卸しをすることも、ミニマリズムの重要な側面です。

備えを万全にして安心感を手に入れる

ミニマルに暮らすといっても、万が一への備えは別問題です。年末年始のこの時期に、非常用品や備蓄の確認をしておくことを強くおすすめします。

食料や水、医薬品の賞味期限をチェックし、必要であれば新しいものを買い足しましょう。古いものから日常生活で消費していくローリングストックの考え方を取り入れると、無駄がありません。

また、災害時の持ち出し用リュックも点検しておきましょう。ここで大切なのは、自分の体力に見合った重さと大きさにすることです。特に女性や小柄な方は、大きなリュックを背負って避難するのは困難です。

自分の体格に合った適度なサイズのリュックに、厳選した最小限のツールを詰め込んでおきましょう。省スペースで多機能なツールを選ぶことで、荷物をコンパクトにまとめることができます。こうした防災に関する小さな工夫についても、今後このブログで詳しく紹介していきたいと考えていますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ:軽やかな心で新しい一年へ

年末年始は、日常の喧騒から離れて、じっくりと自分自身と向き合うことができる貴重な時間です。今回お話ししたすべてを完璧にこなそうとする必要はありません。

断捨離、目標設定、デジタルデトックス、無理のない掃除、人間関係の見直し、そして防災の確認。この中から、自分に必要だと感じるものを一つでも取り入れてみてください。

ほんの少し身の回りと心を整えるだけで、驚くほどスッキリとした気持ちで新年を迎えることができるはずです。皆様にとって、新しい一年がより豊かで、自分らしく輝けるものになることを心から願っています。

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